ブレーンストーミングは、決められた時間が経過したら、チェアマンは、出された意見をグループ化して、検討していきます。これら出された意見を組み合わせたり、発展させたりして、アイディアをまとめていきます。一人でやることもできます。その場合は、深く考えずに、リラックスした状態でやるのがいいそうです。思いつくままに書き出しましょう。チラシというのは、まず人が注目してくれなくてはいけません。人が注目してくれることがチラシの機能を発揮するということです。チラシだけではなく、良いデザインというのは人の目に留まるものです。日々おびただしい数のチラシが作られています。そして人の目に触れること無く捨てられるものも多いのです。目を捉えるための工夫が必要になってきます。アイキャッチといって、人の目を捉えることがあります。イラストや写真をアイキャッチャーと呼んで、文章をキャッチコピーと呼びます。アイキャッチャーというのは、目を捉え、即座にイメージを伝えるためのものです。絵は形と色からできています。人の目を捉えるには形と色の誘引性を利用しています。興味深いキャラクターを採用すること、そして形の心理作用を利用すること、色彩心理を利用すること、といった3つの方法が考えられます。キャラクターというのは、性格や人格のことですが、人の持ち味という意味でもあります。デザインの世界では、記号や文字もキャラクターと呼んでいます。一般的には、お芝居や映画、漫画などに登場する人物のことです。ゲームの人物なんかもキャラクターと呼びます。広告のキャラクターは、個性的な役者やタレントだったりします。採用するキャラクターで広告効果は大きく違ってきます。